プログラミングを始めるにはCircuitPythonから

サブサイトでこんな記事を書きました。

Maker Pi RP2040でCircuitPythonを学ぶ
Cytron社製のMaker Pi RP2040で、CircuitPythonの使い方をみてみましょう。

CircuitPythonとは

CircuitPythonとはPythonをマイクロコントローラ上で実行させるためのバージョンであり、実際のシステムや電子工作でのプログラミングをするツールとしてとても便利です。子どもたちにPythonを教えるのにCIrcuitPythonを使用することでソフトウェアとハードウエア両方について基本的な理解を促してくれることでしょう。

CircuitPythonのメリット

CircuitPythonは書き込みが早くて正確。Arduinoはコンパイルしてから書き込むのに対し、CircuitPythonはマイクロコントローラに直接ファイルを書き込めるのがポイントです。Arduinoはコンパイルに10秒20秒とかかるのはよくある話。挙げ句の果てに書き込めないなんてことが多々あります。一方CircuitPythonはテキストファイルを書き込むだけなのでほぼノーエラー、時間も最短ですみます。

Maker Pi RP2040でCircuitPythonをマスターしよう

今回はCytron社製のMaker Pi RP2040というマイクロコントローラを使用してCircuitPythonを遊びながら学習していきます。このコントローラをTAMIYA CAM ROBOTに載せて動かしていきます。Pythonのシンタックスを使ってマイクロコントローラ上のLED,NeoPixel,Piezo Buzzer,Motor Shieldを制御することができます。これなら子供たちもプログラミングに対する興味も持ちやすく、実践的にPythonを学ぶことができるのではないでしょうか?

TAMIYA CAM ROBOTにぴったり

CircuitPythonの制限に注意

CircuitPythonをマスターすれば、Pythonマスターになれるでしょうか?Pythonの定番ライブラリの中にはCircuitPythonで使えないものも存在します。またハードウェアを制御するための独自のライブラリも存在します。CircuitPython=Pythonとはならないので注意してください。また割り込みや電源管理も不得意です。それでもまだCircuitPythonをすすめるのは、やはり楽しいから。ロボットを制御しながらプログラミングの楽しさを感じてください。

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